밤이 내리는 하늘    < 일본 시, 동시 > 소개

 
카네코 미수주

 
사람, 풀과 나무 잠들 무렵
 
하늘은 정말 바쁩니다.

 
별빛은 하나씩 하나씩,
 
고운 꿈을 등에 업고,
 
온 누리 잠자리에 보내려고,
 
빤짝 빤짝 하늘을 나르고,
 
이슬 공주는 트이기에 앞서,
 
마을 露 臺의 꽃에도,
 
산 넘어 산 낙엽에도,
 
남김없이 이슬 나르려고,
 
銀 마차를 재촉하고 있네.
 
 
꽃과, 애들이 잠들 무렵,
 
하늘은 정말로 바쁘답니다.
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夜ふけの空
 
 
金子　みすず
 
 
人と、　草木のねむるとき、
 
空はほんとうにいそがしい。
 
星のひかりはひとつずつ、
 
きれいなゆめを背に負い、
 
みんなのお床へとどけようと、
 
ちらちらお空を飛び交うし、
 
つゆひめさまは明けぬまに、
 
町の露台のお花にも、
 
お山のおくの下葉にも、
 
のこらずつゆをくばろうと、
 
銀の馬車をいそがせる。
 
 
花と、子どものねむるとき、
 
空はほんとにいそがしい。
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번역....................康 城 / 목원진
 

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